【ストーリー】
江戸時代に活躍した浮世絵師「喜多川歌麿」は栃木の狂歌師「善野喜兵衛(通用亭徳成)」とその幼馴染の町娘「こま」との散歩中、神明宮の狛犬「阿」と「吽」の導きにより、現代の栃木市にタイムスリップしてしまう。歌麿一行は、現代の栃木をめぐりながら元の世界に戻る方法を探すことに。歌麿一行は無事元の世界に戻ることができるのかーー

 歌麿を活かしたまちづくり協議会では、若い世代を中心に歌麿と栃木の関係について楽しみながら知ってもらうため、PRキャラクターを作成しました。

 今後も様々なキャラクターを紹介するほか、歌麿と栃木との関係を学びながら街歩きが行えるコンテンツや、ストーリー展開を行っていく予定です。

善野 喜兵衛(ぜんの きへい) Zenno Kihei
栃木市の豪商。通用亭徳成という名前で狂歌師として活躍。喜多川歌麿の作品である「巴波川杭打ち図」に狂歌を添えており、大作「雪月花」の制作を依頼した人物ともいわれています。

※このキャラクターは江戸時代に活躍した狂歌師、善野喜兵衛(通用亭徳成)をモチーフに作成しています。

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