2024年12月1日 『オペラ「歌麿の恋」』鑑賞ツアー参加者募集!

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栃木市ゆかりの浮世絵師 喜多川歌麿をテーマにしたオペラ「歌麿の恋」の舞台を鑑賞しながら、併せて「歌麿と栃木」のゆかりを発見するミニツアーの参加者を募集しております。

〇開催日:2024年12月1日(日)

【学ぶ】「歌麿交流館」案内
江戸中後期に美人画浮世絵師の頂点に昇りつめた 喜多川歌麿。この歌麿が栃木と濃密な関係にあっ た絵師であった、その背景を教えてもらおう。

とちぎ歌麿交流館

【遊ぶ】「巴波川遊覧船」乗船
江戸期、栃木町は巴波川を介して江戸日本橋と結 ばれていた。物資輸送は勿論、商人を中心とした 人の往来に巴波川が果たした役割は大きい。

巴波川遊覧船

【観る】「栃木市立美術館」拝観
歌麿の肉筆画の代表作三幅「雪・月・花」の高精 細複製画がこの時期、市立美術館で揃い踏み展示。 歌麿の絵師としての画力、サプライズ間違いなし!

市立美術館 「雪月花」

【食する】「光琳」
栃木文化会館(「歌麿の恋」上演会場)の隣にある お洒落な中華ダイニングカフェ。オペラ鑑賞前に 腹ごしらえ。

中華ダイニング 「光琳」

【解く】「オペラ「歌麿の恋」」観劇
寛政の改革の締め付けに遭い、江戸から逃れた歌麿は、 栃木で新たな画風 ”美人大首絵“ を手に入れる。後に 大ブレイクとなる画風を、歌麿はどう会得したのか? その答はオペラにあり・・!

オペラ「歌麿の恋」チラシ

★雨天の場合:遊覧船乗船の代わりに、塚田記念館の見学となります。
★晴雨の判断:当日の朝06:00に「歌麿を活かしたまちづくり協議会」HPでご確認可能。
★時間の設定:出発時間を除き、他の時間は目安です。若干の時間変更、ご容赦願います。
★徒歩で移動:全行程、徒歩での移動です。歩きやすい靴でのご参加をお勧めします。
★定員 :参加は最大30人とさせていただきます。
★締め切り :参加申込みの〆切は、11月20日です。


<ツアー申込み方法>

①下記『申込みはこちら』ボタンをクリック
②申込フォームに必要事項を記入し送信 ➡申込終了 ➡参加費決済へ

<参加費決済>

①参加費:@¥5800/人
上記行程表記載の施設利用料・昼食代・オペラ鑑賞チケット代を含む。
尚、全席自由席ですが、皆さまのお席は確保されています。

②参加費支払:
以下の2つの決済方法からお選び下さい。

1)PayPay決済:
歌麿オペラ08030183648で、PayPay送金可能。
メッセージ欄に”ツアー参加者名“を記入の上、ご送金願います。

2)ゆうちょ銀行への振込:
*ゆうちょ銀行から振込
・記号: 10190
・番号: 32087541

*ゆうちょ銀行以外から振込
・店名: 0一八(ゼロイチハチ)
・店番: 018
・預金種目: 普通預金
・口座番号:3208754

ご注意:ご依頼人名(送金者名)欄はツアー申込者のお名前と一致させて下さい。
手数料:振込手数料はお客様がご負担くださいますようお願いいたします。

ツアー主催:とちぎ歌麿シアタープロジェクト
Mail:starf0702@yahoo.co.jp
TEL:0282-22-1093 / 090-3962-6721
協力:・歌麿を活かしたまちづくり協議会
HP:tochigi-utamaro.com
・栃木市観光ボランティア協会


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